職種と社員

開発部

懇切丁寧に指導してくれる
先輩や上司がいる環境

A.Kさん

2021年入社/理学部応用数学科

現在の仕事内容を教えてください。

ChatGPTの社内運用について論文や公式ドキュメントの調査をしたり、Pythonによる自動化を行ったりしています。同じグループのメンバーとホワイトボードにスケッチしたり、スライドにまとめたりしながらお互いの課題を共有して解決しています。また、会社の修学制度を使って大学院博士後期課程に通い、研究をしています。周りの協力もあって効率的に時間を使えていると感じており、非常に助けられています。

社内の教育制度などを使って、今までどんなことを学びましたか。
また、今後どんなスキルを身につけていきたいですか。

日ごろから寝る前や移動中にAIに関する本や論文を読み、社内の勉強会で共有しています。内容に興味を持ってもらえることも多く、発表内容について細かく質問をもらったり、時には内容についてリクエストをいただいたりして、その場だけの発表にとどまらない印象があります。それが再びモチベーションとなって新しいことに挑戦していけるという好循環が生まれています。

仕事の中でやりがいを感じた瞬間や
印象に残っているエピソードは?

初めて開発をしたときに先輩が毎朝15分ほどのミーティングをしてくださり、安心して開発に入れたことが印象的です。初めはコードの規約やドキュメントの書き方など知らないことが多かったため、その先輩にケアレスミス等でたくさん指摘をいただきましたが、開発を終えるころにはそれがすごく減りました。社会人になるとただコーディングできるだけではダメで、誰が見てもわかるコードやドキュメントを残す必要があります。なので、そういったところを熱心に指導してくれた先輩がいることは非常に大きいです。また、部長にも役員会議で使用する資料を懇切丁寧に指導いただき、相手に応じた文章の書き方、要約方法がわかるようになってきました。研修をする立場になって研修資料を作ったり、勉強会で発表したり本当に色々なところで役立つ経験です。

JPRSについて、また学生へ一言お願いします。

何がやりたいか?と何ができるか?の間に天職は転がっているといいますが、その通りだと思います。得意なことがないと思っている人は、勝手に自身を過小評価してしまっていることがないか、もう一度洗い直してみると良いかもしれません。それでもない場合は自分の考えていることを言葉にしたり、長い文章を的確に要約したりする訓練を積めば、それがそのまま仕事に活きることは多々あると思います。自己分析も自分が感じたことよりも、実際にどう動いたのか文章で整理してみると良いかもしれません。

ある1日のスケジュール

10:00
メールチェック、実装
11:00
グループでのミーティング
12:00
昼食
13:00
ドキュメント作成と課題の整理
14:00
部内ミーティング
16:00
研修資料作成
19:00
退社

私のキャリアステップ

1年目
技術研修センターにて専門知識の習得。
2年目
開発部配属。システムの保守開発や新規案件の試作・調査を担当。
3年目
修学制度の利用開始。

プライベートについて

今はスポーツ学、メディア学、社会学の本を読みながら小説の構想を練ったり、隔週でフットサルをしたりしながら充実した日々を過ごしています。特にフットサルに関しては、始めてから一年たって利き足と反対の足で蹴ったり、トラップがピタッと止められるようになったりして脱初心者感が出てきました。やったことがない、知らないことをする中で日々新しい刺激を得ることで日々いきいきと仕事に取り組めています。