働く環境
社員が健やかに安心して働ける環境を整えるため、JPRSではさまざまな制度を導入。
自己成長を目指す社員を積極的に支援するなど、一人ひとりがその能力を存分に発揮できる会社です。
入社前には、社会人としての一般的なスキルを身につけるための内定者研修を実施。
入社後はJPRSで働く上で必要なことを学びながら、各部門での業務体験をしていただきます。
研修制度(技術研修センター)
3カ月の新入社員研修が終わった後、技術職採用者はエンジニアになるための基礎を学びます。最大9カ月間、アプリケーションやサーバー、DNSなどの基礎から実践までじっくり学べます。各人のスキルに応じて研修プログラムを組むので、出身学部に関わらずエンジニアを目指すことができる制度です。
修学制度
仕事をしながら大学・大学院等に入学し、修学ができる制度です。修学にかかる授業料などの諸費用は原則すべて会社が負担し、最大週4日まで自宅・大学で修学が可能です。
※本制度適用者は、入学時点で入社後満3年以上経過した社員の中から会社が対象者を選考します。
自己啓発関連制度
資格取得や通信教育、書籍の購入などにかかる費用の8割(年間25万円まで)を会社が負担します。また、申請した自己啓発活動や、業界コミュニティ活動に使った時間を勤務時間に算入できる制度もあります。JPRSは、社員が成長できる環境を整えています。
在宅勤務制度
在宅勤務制度を導入しています。上長が週最大2日まで在宅勤務を指示することができるので、出社と在宅のバランスを調整しながら働くことが可能に。なお、在宅勤務を行った日には在宅勤務費を、出社した日には交通費(実費)を支給します。
フレックスタイム制度
11:00〜15:00をコアタイムとしたフレックスタイム制度を導入しています。一人ひとりの自主性を尊重するJPRSの風土が表れた制度のひとつです。効率的な時間の使い方が身につき、メリハリのある生活を促進します。
育児・介護短時間勤務制度
育児や介護をする場合の休業や短時間勤務制度があります。申し出があれば利用可能で、仕事との両立もでき、男性女性ともに利用実績があります。
住宅手当
JPRSでは家賃の50%(最大7万円)を補助。会社の近くに住むことで通勤が楽になり、余計なストレスや疲労のない状態で業務に集中していただくことを目的とした制度です。また、通勤時間が短くなることで、プライベートが充実するというメリットもあります。
福利厚生サービス
レジャー、グルメ、ショッピング、旅行、育児、健康、介護など幅広い分野の会員制割引サービス「ベネフィット・ステーション」や、東急ハーヴェストクラブの会員割引が受けられます。心身ともにリフレッシュして、仕事面でのパフォーマンスが向上。社員の健やかな生活をサポートしています。
社内サークル活動
社内サークルにはフットボールクラブやデジタル工作倶楽部があります。部署の垣根を越えて交流ができ、社員の新たな一面が見えることも。
持株会
希望者は、毎月の給与から天引きで一定額を拠出し、会社の株式を保有する持株会に入会することが可能。拠出金には奨励金が付与されるため、将来を見据えて資産形成を考えている社員には特に好評です。