働く環境 Support

JPRSの福利厚生

社員が健やかに、安心して働ける環境を整えるため、JPRSではさまざまな制度を導入。
また、自己成長を目指す社員を積極的に支援するなど、一人ひとりがその能力を存分に発揮できる会社です。

住宅手当
住宅手当

JPRSでは家賃の50%(最大7万円)を補助。会社の近くに住むことで通勤が楽になり、余計なストレスや疲労のない状態で業務に集中していただくことを目的とした制度です。また、通勤時間が短くなることで、プライベートが充実するというメリットもあります。

企画部 Y.Tさん

JPRSの住宅手当は、かなり手厚いと思います。親元を離れて東京で働くことを心配してくれていた母も安心させることができました。

フレックスタイム制度
フレックスタイム制度

11:00?15:00をコアタイムとしたフレックスタイム制度を導入しています。一人ひとりの自主性を尊重するJPRSの風土が表れた制度のひとつです。効率的な時間の使い方が身につき、メリハリのある生活を促進します。

開発部 A.Kさん

コアタイムが11時~15時と流動的に働けるおかげで、プライベートな時間をつくれるのは助かります。

在宅勤務制度
在宅勤務制度

リモートで業務を行える環境を用意し、在宅勤務への対応も行っています。在宅勤務を行った日には在宅勤務費を、出社した日には交通費(実費)を支給します。

サービス開発部 K.Kさん

案件チームや部内のミーティングがあるときは出社し、ミーティングがない日には在宅勤務という風に使い分けられるのがうれしいです。在宅の日はひたすら調査に没頭しています。

育児・介護短時間勤務制度
育児・介護短時間勤務制度

育児や介護をする場合の休業や短時間勤務制度があります。申し出があれば利用可能で、仕事との両立もでき、男性女性ともに利用実績があります。

総務部 M.Fさん

子どもがまだ小さいので、時短勤務制度を利用し、仕事と育児を両立しています。部内のメンバーだけでなく、社長や役員も協力してくれるので、きちんと定時で帰ることができています。

自己啓発関連制度
自己啓発関連制度

資格取得や通信教育、書籍の購入などにかかる費用の8割(年間25万円まで)を会社が負担します。また、申請した自己啓発活動や、業界コミュニティ活動に使った時間を勤務時間に参入できる制度もあります。JPRSは、社員が成長できる環境を整えています。

業務部 T.Mさん

JPRSの事業に役立つものならOKということで、FPやビジネス実務法務の資格を取得しました。自分のスキルアップになるので、今後も活用していきたいです。

福利厚生サービス
福利厚生サービス

レジャー、グルメ、ショッピング、旅行、育児、健康、介護など幅広い分野の会員制割引サービス「ベネフィット・ステーション」や、東急ハーヴェストクラブの会員割引が受けられます。心身ともにリフレッシュして、仕事面でのパフォーマンスが向上。社員の健やかな生活をサポートしています。

営業部 S.Uさん

福利厚生サービスを活用すれば、さまざまな施設を割安で利用することができます。私は休日にテニスコートを安く借りて、学生時代の友人とテニスを楽しんでいます。

社内サークル活動
社内サークル活動

フットサルやデジタル工作倶楽部といった、様々なジャンルのサークルが社内にはあります。部署の垣根を越えて交流ができ、社員の新たな一面が見えることも。

システム部 K.Iさん

大阪オフィスに来る前は、フットサルサークルに参加していました。社会人になると運動不足になりがちですが、サークルで体を動かすことができて、リフレッシュにもなっていました。

持株会
持株会

希望者は、毎月の給与から天引きで一定額を拠出し、会社の株式を保有する持株会に入会することが可能。拠出金には奨励金が付与されることもあり、将来を見据えて資産形成を考えている社員には特に好評です。

広報宣伝室 C.Wさん

「株を持つ」ということを通して、経済社会の仕組みを勉強するきっかけにもなりますし、会社の経営に参画している意識も芽生えました。

研修制度(技術研修センター)
研修制度(技術研修センター)

外部研修を含め、業務に必要な知識やスキルが身つく研修を実施。特に技術職採用者は、アプリケーションやサーバーなどの基礎から実践までを、9ヶ月間じっくり学べます。

技術研修センター 社員座談会

研修を受けることで、自分に抜けている知識や不得意なことが明確になり、前から知っている技術のこともより深く理解できたと思います。

JPRSの教育制度

入社前には、社会人としての一般的なスキルを身につけるための内定者研修を実施。入社後は、JPRSで働く上で必要なことを学びながら、各部門での業務体験をしていただきます。そして、配属後はより専門的な知識習得や技術向上を目的とした研修を行うなど、未来を担う人材育成に取り組んでいます。

10/1

内定

内定者
研修

社会人になるための準備

  • ・基本的なビジネスマナー
  • ・ビジネス文章作成の基本
  • ・PC研修(PC基本操作 / Word / Excel / Power Point)
4/1

入社

導入
研修

社会人のマインド、JPRSの事業内容 や社内ルールを習得

  • ・社会人としての心構え
  • ・実践的なビジネスマナー
  • ・JPRSの事業やサービス
  • ・会社のしくみや社内ルール
4/下旬
各部
研修

すべての部署でJPRSの業務を体験

7/1

配属

職種別研修

総合職

各部で必要な知識・スキルを身につけるため、外部の研修等を受講しつつ、先輩社員とともに実務経験を積んでいきます。

技術職

9ヶ月間、アプリケーション・サーバー/ネットワークの基礎から実戦までじっくり学び、基礎スキルを身につけた上で現場に配属します。

階層別研修

年次・階層・役職に応じた研修

  • ・管理職研修
  • ・リーダー  研修
  • ・中堅社員  研修
/*
10/1
*/

入社後3年以降

修学
制度

社員の学ぶ姿勢を後押し

  • 修学にかかる諸費用は会社負担で、仕事をしながら大学・大学院などに入学し、
  • 最大週4日まで自宅または学校で修学ができる制度です。
  • (入社後満3年以上経過した社員の中から対象者を選考します)