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入社時期:2011年入社(新卒)

専攻:外国語学部中国語専攻

中国語を選んだ理由:小さい頃から英会話教室に通っていたためか、外国語への抵抗がそれほどありませんでした。また、私は書道をしていた経験があり、漢字に興味があったことも理由の一つですね。

学生時代に熱中していたことを教えてください。

大学時代は中国語に加え、英語の勉強にも力を入れようと英語サークルに入会。そこではイベントの企画・運営なども担当し、2年生の時にはディベート部門でチーフとして部員の指導も行っていました。ちなみに、私の所属する英語サークルは、各部門(スピーチ部門、ディスカッション部門、ディベート部門等)から他大学の学生も参加するディベートやスピーチの大会へも数多く参加しており、活発に活動する団体でした。

学生時代に学んだことで
現在の仕事に役立っていることは?

サークル活動を通じて学んだことは数多くあります。たとえば、ディベートをする際には賛成派と反対派に分かれて議論するのですが、自分が賛成だと思っているテーマでも、反対派につくことになったら、そちらを支持しないといけません。こうしたディベートを経験することで、物事を自分の立場以外の観点から考える力は自然と身に付いたと思います。また、部員をまとめるチーフの経験から、課題を見つけ、そのために適切な対処法を考えて実行することの重要性も学ぶことができました。

入社を決めた理由を教えてください。

日本の土台を支える仕事に関わることができたらと思って就職活動をスタート。最初の頃は海運業などの物流業界にも興味を持っていました。その後JPRSと出会い、これからの私たちの生活に欠かせないインターネットの基盤を支える仕事があることを知り、興味を持ちました。また、説明会で話した社員の方々のフランクな雰囲気に惹かれ、「一緒に働いてみたい」と感じたことも入社を決めた理由の一つです。

現在の仕事を教えてください。

入社後、サービス改定の検討や新サービスを考える役割を担う企画部門に配属。2年目からはインターネット関連の国際会議に上司と出席する等、海外に出張する機会も増えました。これまでに訪れた国は約30カ国。日本のccTLD(国別ドメイン名)のレジストリ(登録管理組織)の一員として、主に世界中の関係者と様々な意見を交わす国際的な会合に参加しています。私の主な役割は上司のサポート。会合の内容をまとめることやプレゼンテーションのための資料作りなどを担当しています。加えて、各国の関係者の方々とのネットワーク作りも重要な仕事。専門知識はもちろん、政治から経済まで、世界のニュースをチェックしておき、会話するにふさわしい相手だと思ってもらう必要があります。最近では、会合の中で自分の意見を発言する機会も増え、仕事の責任もやりがいも一層大きくなりました。

印象に残っている仕事は?

2年目にベルギーでプレゼンテーションを経験したことです。日本で担当したプレゼンテーションが上司に評価され、「日本語でできたから次は英語でやろう」と話がとんとん拍子に進みました。内容はJPRSの広告宣伝施策の紹介。各国のccTLDレジストリはどこも「業務内容の説明が難しく、一般のインターネットユーザーに理解されにくい」という共通の悩みを抱えています。その中で、JPRSの取り組みを各国に知ってもらう重要な場だったため、とても緊張しましたね。プレゼンテーション後は、英語の聞き取りやすさは評価されたものの、質問にうまく回答できなかったことが悔しさとして残りました。特に、海外では役職に関係なく自分の意見を求められることが多く、英語はもちろんのこと、情報をしっかりと理解し、自分の意見を常に持っておくことが大切です。こうした国際舞台での貴重な経験を積めるのも、JPRSの大きな魅力だと思います。

JPRSの好きなところは?

若手や役職に関係なく、フランクにコミュニケーションできる社風です。JPRSでは社長や副社長とも「さん」付けで呼び合っており、社内を歩いている時も気軽に声をかけることができるため、その場でアイデアを提案しているシーンも目にします。また、私の上司は「これ、どう思う?」などと私に頻繁に聞いてくれるため、私からも話しかけやすく、周囲の人には本当に恵まれていると日々実感しています。

今後の目標を教えてください。

もっと自分の意見を持って議論に参加できるようになりたいです。現在の立場では、会合で話し合われた内容を社内に持ち帰り、情報を共有することがメインなのですが、今後は業界や自社のサービスのことを今以上に勉強し、どんなテーマでも自分の意見が言えるようになることを目指しています。また、会合の場で上司が他国の人たちから「こんなことがやりたい」と相談される場面を目にすることも多く、いろいろな関係者から信頼を得ていることを感じますし、私自身もいつかそんな風に頼られる存在になりたいと考えています。

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出張時は会社で割り当てられているノートPCより一回り小さいものを会社から借りて出張します。社内外とのやり取りを行う上で必須のアイテムです。